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※この情報は2023年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
沖縄県東村「育英資金奨学生(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 奨学生は、次の条件を備える者でなければならない。
1.保護者及び奨学生が生計を一つにしていること。
2.学業優秀、志操堅固
3.家計上学費の支出が困難であること。
- 金額例
-
貸与 (県外)月3.5万円
貸与 (県内)月2.5万円 - スケジュール
- 2023年3月20日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.higashi.okinawa.jp/soshikikarasagasu/somuzaiseika/gyomuannai/2/435.html
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 沖縄独自の給付型奨学金(専門学校)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 2021年度に専門学校へ進学する希望を持っている人で意欲と能力を有し、次の(1)から(3)のいずれも該当する人が申し込めます。
(1)申込資格
次の1.及び2.のいずれにも(2.は日本国籍でない人に限る。)該当する人が申し込めます。
1.専門学校入学時期等に関する要件
次の1)~3)のいずれかに該当する人が申し込めます。
1) 2021年3月末に沖縄県に所在する高等学校等を卒業予定の人
2)沖縄県に所在する高等学校等を卒業後2年以内の人
3)高卒認定試験合格者で合格後2年以内の人または合格する見込みの人
(ただし、当該試験合格時に沖縄県に住所を有する者)
2.在留資格に関する要件
外国籍の人は申込資格に制限があります。在留資格の記載がある書類を在籍する高等学校等(又は出身校)へ提示の上、申込資格を満たしているか確認してください。
(2)家計に係る基準(収入基準・資産基準)
「収入基準」及び「資産基準」のいずれも該当する必要があります。(該当しない人は採用されません)。
(3)その他基準(資質・学力基準、人物・健康基準)
1.資質・学力基準
進学後の修学意欲が高く、専門学校卒業後の人生設計(沖縄の経済社会への貢献など)を有していること。
進学先の専門学校において、学びを継続していくための基礎的学力を有していること。
2.人物・健康基準
学習活動その他生活の全般を通じて態度・行動が給付奨学生にふさわしく、進学の目的及び人生設計が明確であり、将来良識ある社会人として活動し、将来的に社会に貢献する人物となる見込みがあり、修学に耐え得るものと認められること。
- 金額例
-
<一般の課程(通信教育以外の課程)>
給付 (第I区分/国公立/自宅通学)月2.92万円(3.33万円)
給付 (第I区分/国公立/自宅外通学)月6.67万円
給付 (第I区分/私立/自宅通学)月3.83万円(4.25万円)
給付 (第I区分/私立/自宅外通学)月7.58万円
給付 (第II区分/国公立/自宅通学)月1.95万円(2.22万円)
給付 (第II区分/国公立/自宅外通学)月4.45万円
給付 (第II区分/私立/自宅通学)月2.56万円(2.84万円)
給付 (第II区分/私立/自宅外通学)月5.06万円
給付 (第III区分/国公立/自宅通学)月0.98万円(1.11万円)
給付 (第III区分/国公立/自宅外通学)月2.23万円
給付 (第III区分/私立/自宅通学)月1.28万円(1.42万円)
給付 (第III区分/私立/自宅外通学)月2.53万円
生活保護世帯(受けている扶助の種類を問いません。)の人及び進学後も児童養護施設等から通学する人は、上表のカッコ内の金額となります。
<通信教育課程>
給付 (第I区分)月5.1万円
給付 (第II区分)月3.4万円
給付 (第III区分)月1.7万円 - スケジュール
- 在籍する高等学校等(又は出身校)に、提出期限を確認してください。
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/senkyu/senkyu_bosyu.pdf
沖縄県金武町「金武町育英資金貸付事業(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 下記のすべてに該当する方
・金武町に本籍又は住所を有し、かつその父母又はこれに代わる者が金武町に居住する者
・大学、短期大学、専門学校に入学予定または在学する者
- 金額例
-
貸与 県内(大学・短期大学・専門学校)月額 3万円以内(正規の修業年限)
貸与 県外(大学・短期大学・専門学校)月額 3.5万円以内(正規の修業年限) - スケジュール
- 2023年3月1日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.town.kin.okinawa.jp/soshiki/kinchokyoikuiinkai/gyomuannai/1/1401.html
沖縄県宜野湾市「宜野湾市育英会奨学金(大学・短期大学・大学院・専修学校(修業年限2年以上の専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)学校教育法(1947年法律 26 号)第1条に定める大学(大学院及び短期大学を含む。通信制を除く。)又は、同法 124 条に定める専修学校のうち修業年限2年以上の専門課程(以下「大学等」という。)に在学している者。
(2)宜野湾市に3年以上住所を有する本市民の子弟又は3年以上住所を有する者であること。(保護者又は、本人が2020年4月1日以前から継続して本市に居住していること。)
(3)学業・操行ともに優秀(成績評定 3.5 以上)であり、かつ、健康であって学資の支弁が困難と認められる者。
(4)貸与した奨学金の返還義務を確実に履行できる者。
- 金額例
- 貸与 30万円、40万円、50万円のいずれかを選択
- スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ginowan.lg.jp/soshiki/kyoiku/1/4/ginowansiikueikaijigyou/6164.html
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 専修学校貸与奨学生(専修学校専門課程(修業年限2年以上))」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
⑴沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
⑵国内の学校教育法で定める専修学校(専門課程)の修業年限2年以上の課程に在学している者。ただし、通信教育生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
※修業年限が2年未満の課程は奨学金貸与の対象となりません。
⑶学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
⑷独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
-
貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~2023年10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/sensyu/sensyu_bosyu.pdf
沖縄県石垣市「石垣市奨学給付金(大学・短期大学・大学院・専門学校)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- (1) 石垣市に3年以上引き続き住所を有する者の子弟であって、高等専門学校(1~3 年生の課程を除く)、専門学校、専修学校(高等学校に類する課程を除く)、短期大学、大学(外国の大学含む)、大学院等に在学している者
※2023年度中に入学予定の者を含む(申請時において合格通知の有無は問いません)。
(2) 修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(3) 石垣市奨学貸付金又は桃原用昇奨学貸付金の貸付を受けていない者
(4) 石垣市奨学給付金又は桃原用昇奨学給付金の交付を受けたことがない者
- 金額例
- 給付 月5万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2022年9月16日~12月23日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kyouiku_somu/shougakukin/775.html
沖縄県八重瀬町「町育英資金(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の(1)~(3)全てを満たす者
(1)八重瀬町に引き続き1年以上住所を有し(学業のための住所変更は問わない)、成績優秀でかつ経済的理由により就学困難な大学生、短期大学生および専門学校生(学校教育法に定める学校)
(2)貸与後、町育英会規則および細則を遵守し奨学金の返還が可能な者
(3)他の奨学金の貸与を受けていない者
- 金額例
-
貸与 県内 月3万円(2023年4月分から翌年3月分まで)
貸与 県外 月4万円(2023年4月分から翌年3月分まで)
貸与 (新入学生) 入学料の1/2もしくは上限30万円まで - スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.town.yaese.lg.jp/docs/2023022400014/file_contents/202303.pdf
沖縄県中城村「中城村育英会奨学金(大学・大学院・短期大学・専修学校(修業年限が2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 下記のすべてに該当する方
・保護者が中城村に住所を有し、学資の支出困難な者。
・大学院・大学・短期大学・専修学校(修業年限が2年以上)我が国の大学等に相当する外国の大学に在学している者。
・貸費した奨学金の返済義務を確実に履行できる者。
- 金額例
- 貸与 月2.5万円・3万円・4万円のいずれかを選択
- スケジュール
- 2023年4月1日~5月1日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.nakagusuku.okinawa.jp/detail.jsp?id=98175&menuid=16363&funcid=1#ikueikaibosyuu
沖縄県伊江村「伊江村奨学金(大学・大学院・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 下記のすべてに該当する方
(1)伊江村に居住(一時的な居住を除く)している者又は本籍を有する子。
(2)学校教育法に定める高等学校、大学及び大学院又はこれに相当すると認められる学校に在学中の者。
(3)学業・人物ともに優秀と認められる者。(学業成績の評価が中以上の者)
(4)経済的理由により学資の支弁が困難な者。
- 金額例
-
貸与 専修学校・短期大学生 月5万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 大学・大学院生 月6万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 歯科大学生 月7万円以内(卒業するまでの期間)
貸与 医学生 月8万円以内(卒業するまでの期間) - スケジュール
- 2023年2月1日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.iejima.org/document/2023013100015/file_contents/kouhoushi_r502_no519.pdf
沖縄県伊是名村「伊是名村育英基金奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1) 日本国内にある大学等及び高等学校等へ進学する者又は在籍している者
(2) 学業成績が優秀であると認められる者
(3) 経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4) 保護者が伊是名村に3年以上引き続き住所を有している者
(5) 日本国籍を有している者又は別途定める在留資格を有している者
- 金額例
-
給付 入学支度金 年28.2万円以内
給付 修学奨学金 年36万円 - スケジュール
- 2023年4月17日~5月12日
- 問い合わせ先
- https://vill.izena.okinawa.jp/lifeevent/admission/1539829426/ikueibosyuu/
沖縄県浦添市「浦添市育英会 貸与奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(2年課程以上))」
- 返還免除条件
-
<資格取得目的奨学金(一部償還免除型貸与) >のみ
保育士、社会福祉士、介護福祉士を目指す学生(在宅学習及び通信教育を除く。)を対象に一部償還免除のある学資の貸与を行います。卒業後、半年以内又は1年以内に該当する資格を活用して、浦添市内の事業所等に一定期間勤務した場合、その勤務年数に応じて貸与された奨学金の一部又は全部が償還免除となります。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件をすべて満たす者とします。
〇 浦添市に1年以上住所を有する者の子弟
〇 次のいずれかに該当する者(在宅学習及び通信教育を除く。)
(1) 学校教育法(1947年法律第 26 号)に定める短期大学、大学、大学院、国立の高等専門学校(4、5年生及び専攻科のみ対象)、国外の大学又は都道府県
知事が認可した専修学校の2年課程以上の専門課程に在学している者
(2) 児童福祉法(1947年法律第 164 号)第 18 条の6第 1 項に規定する都道府県知事の指定する保育士を養成する学校等に在学し、保育士資格取得を目指す者
(3) 社会福祉士及び介護福祉士法(1987年法律第 30 号。以下「法」という。)第7条第2号又は第3号までの規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、社会福祉士の資格取得を目指す者
(4) 法第 40 号第2項第1号から第3号までの規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、介護福祉士の資格取得を目指す者
〇 心身が健全で学業及び人物が優秀と認められ、学業意欲がありながら経済的理由により学資支弁が困難と認められる者
〇 独立行政法人日本学生支援機構、沖縄県国際交流人材育成財団、その他大学等独自の奨学制度から貸与を受けていない者
※他の奨学金制度との併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。
※償還中の奨学金(浦添市育英会の奨学金を含みます。)がある方は、貸与できません。
〇貸与した奨学金の償還義務を確実に履行できる者
〇市税等の滞納がない者
- 金額例
-
<通常貸与奨学金>
貸与 (県外/県内大学院)月3.5万円、2.5万円、2万円、1.5万円から選択
貸与 (県内)月2.5万円、2万円、1.5万円から選択
<資格取得目的奨学金(一部償還免除型貸与)>
貸与 上記、通常貸与奨学金+月額加算額2万円
または
貸与 月額加算額2万円のみ
※条件を満たした場合の償還免除対象となるのは、月額加算額(2万円)部分のみとなります。 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月20日
- 問い合わせ先
- https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=609e71913d59ae2434bfd991
沖縄県豊見城市「豊見城市育英会奨学金(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 1.本人又は保護者が豊見城市に住所を有する者
2.経済的理由により修学が困難を認められる者
3.学業・人物とも優秀な者
4.大学、短期大学、専門学校又は高等専門学校(以下「大学等」という。)に入学予定の者(高等専門学校においては。1年次から3年次の者を除く。)
5.学資の区分による入学準備金の要件
・ア、他の育英機関から同様の給与の援助を受けていないこと。
・イ、家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている者)が生活保護を受けている者であること。
・ウ、大学等の1年次の者については、高等学校の1年次から3年次までの学業成績の評定平均が7割以上の者であること。ただし、大学等2年次以上の者については、在学する大学等が設定した基準に基づき算定した前年次までの本人の単位あたりの評定平均が7割以上である者又は前年次までの学業成績が優秀であると大学等が認めた者であること。
- 金額例
-
給付 (1年次)年60万円以内
給付 (2年次)年30万円以内 - スケジュール
- 2022年11月7日~2023年3月16日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tomigusuku.lg.jp/kosodate_kyoiku/gakkokyoiku/3/4523.html
沖縄県糸満市「糸満市人材育成奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(修業期間2年以上の専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息・給付型
- 応募資格
- (1) 糸満市に5年以上引き続き住所を有する者(本市に5年以上住所を有していた者で、就学のため市外に住所を変更した者を含む。)又は本籍を有する者。
(2) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院又は専修学校(専門課程のうち、修業期間が2年以上で、かつ、1,600時間以上の授業の履修を義務づけている課程に限る。)に在学している者。
(3) 学業成績及び素行が優秀で、かつ心身共に健康である者で学校長の推薦がある者。
(4) 他から奨学資金の貸給与を受けてない者。
※他奨学金制度と併願はできますが、併用はできません。ただし、入学準備金については他奨学金制度(入学準備金に類するものは除く)と併願・併用は可能です。
- 金額例
-
貸与 (県内)月2万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (県外)月4万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 入学準備金 24万円以内(新入生のみ)
給付 月1万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年3月1日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.city.itoman.lg.jp/soshiki/30/12205.html
沖縄県読谷村「読谷村育英会奨学金制度(大学・短期大学・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1)本人または保護者が読谷村に引き続き12ヶ月以上住所を有する者。
(2)学業・人物共に優秀な者。
(3)他より育英資金の貸付等を受けていない者。(他の奨学金との併用は不可)
- 金額例
-
貸与 (県内)月4万円(4月~翌年3月迄)
貸与 (県外)月5万円(4月~翌年3月迄)
貸与 (国外/大学・短期大学)月5万円(入学月~12ヶ月分) - 問い合わせ先
- https://www.vill.yomitan.okinawa.jp/soshiki/kyoikusomu/gyomu/kyoiku_iinkai/749.html
沖縄県与那国町「与那国町給付型奨学金基金(大学・短期大学・大学院)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 与那国町に住所を有する者の子弟であって、大学(大学院、専門職大学、短期大学及び専門職短期大学を含む)に在学し、修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
給付には一定の条件がありますので、詳細は給付型奨学金基金募集要項をご覧ください。
- 金額例
- 給付 月5万円(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2023年2月1日~3月15日
- 問い合わせ先
- https://www.town.yonaguni.okinawa.jp/docs/2023020100015/
沖縄県多良間村「多良間村奨学金(大学)」
- 返還免除条件
- 若い世代の定住化促進と地域活性化を目的とした制度で、卒業後多良間村内に定住した場合などその他の資格をクリアすると返還免除が受けられる内容となっています。
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 多良間村に居住する者の子弟であって健康、品行方正で、かつ、学資の支弁が困難と認められる高校生、大学生及びこれに準ずる学生に、貸与
- 金額例
- 貸与 月3万円以内(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2023年4月3日~5月12日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.tarama.okinawa.jp/kyouiku_gakkou/
沖縄県沖縄市「沖縄市給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1) 高等学校等に在籍し、翌年の 3 月末までに卒業見込みの者(高等専門学校に限っては、翌年の 3 月末までに 3 年次修了見込みの者) 又は高等学校卒業程度認定試験に合格後 1 年以内の者で大学等に入学していない者
(2) 沖縄県内に所在する大学等へ進学する者
(3) 大学等へ進学する意欲のある者
(4) 経済的理由により大学等に入学が困難であると認められる者
(5) 申請時点で、沖縄市に住民登録して3年以上の者
(6) 奨学生候補者として、過去に当該申請をしたことのない者
- 金額例
- 給付 入学支度金 30万円以内
- スケジュール
- 2023年6月1日~8月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.okinawa.okinawa.jp/k059-001/contents/shougakukinn/kyuuhugata1.html
沖縄県那覇市「那覇市給付型奨学金(大学・短期大学・専修学校の専門課程)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1)沖縄県内にある大学等へ進学する者
(2)学業成績が優秀であると認められる者
(3)経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4)認定申請を行う年度の1月1日を基準に、保護者が那覇市に3年以上引き続き住所を有している者
(5)日本国籍を有している者又は別途定める在留資格を有している者
- 金額例
-
給付 入学金 入学金の実費相当額で28.2万円以内
給付 授業料 授業料に相当する経費の実費相当額で各年次72万円以内
給付 施設費 施設費に相当する経費の実費相当額で各年次20万円以内 - スケジュール
- 2023年7月18日~8月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.naha.okinawa.jp/child/education/kyouikusyougaigakus/syougakuseibosyu.html
沖縄県北谷町「北谷町育英会 奨学金貸与奨学生(大学・短期大学・大学院・専修学校(修業年限2年以上の専門課程))」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有する者又は次のいずれかに該当する者
ア 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(1991年法律第71号)に定める特別永住者として本邦に在留する者
イ 出入国管理及び難民認定法(1951年政令第319号)別表第2の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
ウ 出入国管理及び難民認定法別表第2の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、同表の永住者又は永住者の配偶者等に準ずると会長が認めた者
(2) 2023年4月1日現在において過去1年以上北谷町に引き続き住所を有する町民の子弟
(3) 学校教育法に定める大学等(大学院・短期大学を含む。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。)又は専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学している者(通信教育課程・夜間教育課程を除く。)
(4) 前号に規定する大学等に準ずるものとして会長が認める教育機関に在学している者
(5) 国外留学生については、我が国の大学等に相当する国外の教育機関に在学する者
(6) 学業成績及び操行が優れている者
(7) 貸与奨学生と生計を一にする家族の家計支持者の市町村民税・県民税の年税額合計が20万円以下の者
(8) 「大学等における就学の支援に関する法律」に基づく学資支給及び授業料等免除又はそのいずれかの支援を受けていない者
(9) 貸与した奨学金の返還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県内)月3万円以内
貸与 (県外)月5万円以内 - スケジュール
- 2023年4月3日~4月28日
- 問い合わせ先
- https://www.chatan.jp/kosodate/kyouiku/chatanikueikai/ikueikaiuniversity.files/2023taiyobosyuyoko.pdf
沖縄県「公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団 大学貸与奨学金(大学・短期大学)」
- 返還免除条件
- 死亡又は心身に障害があるため返還ができなくなったときは、願い出により、状況に応じて返還未済額の全部又は一部の返還を免除されることがあります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件を満たす者とします。
(1)沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。)
(2)国内の大学及び短期大学(以下「大学」という。)に在学している者。ただし、下記枠内の大学及び別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
(3)学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
(4)独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体若しくは民間育成団体等から奨学金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
日本学生支援機構、その他団体等にも併願することは構いませんが、当財団奨学生の採用時点でいずれかを選択して頂くことになります。(日本学生支援機構、その他団体等と併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。)給付型奨学金との併用は可能です。
※金融機関の教育ローンは併用になりません。
- 金額例
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貸与 (国公立/自宅通学)月4.5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (国公立/自宅外通学)月5万円(標準修業年限の終期まで)
貸与 (私立/自宅外通学)月6万円(標準修業年限の終期まで) - スケジュール
- 2023年9月1日~10月10日
- 問い合わせ先
- http://www.oihf.or.jp/scholarship/youkou/daigaku/dai_bosyu.pdf
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。